ハイキュートなキンキーギャルの皆さん、こんにちは！
今日は、なにわ男子が素直な気持ちを語ってくれたよ！
それぞれの質問と答えを楽しんでね！
Q1. おもてなしの鉄板アイテムといえば?
– 大橋利也(KAZUYA OHASHI)：「料理。家にいっぱいある馬肉を使ったカルパッチョとか。あるお店で食べた馬肉がめちゃくちゃおいしくて、それ以来ハマって常備しているねん。」
– 大西流星(RYUSEI ONISHI)：「卵焼き。卵焼きを作るためのヘラをいただいたから、それを使ってきれいな卵焼きを作ってあげる！」
– 西畑大吾(DAIGO NISHIHATA)：「トクホ(特定保健用食品)のお茶。 普通のお茶より少しお高いお茶でまずおもてなしする(笑)。 その後は「座って待っといて！」みたいな感じで何でもするよ。」
– 長尾謙杜：「小さな旗。俺がガイドになって、みんなを観光に連れていくイメージ(笑)。 旗には“長尾ツアー”と書いて「こっちで ~す♪」って案内するねん。」
– 藤原丈一郎：「たこ焼き器。たこ焼きはもちろん、材料を変えたら、ベビーカステラも作れるし、めっちゃ便利やねん。」
– 高橋恭平：「笑顔。俺が笑顔になったら、みんな笑顔になってハッピーになるはず(笑)。」
– 道枝駿佑：「アイテムではないけど、コミュニケーションかな。大事にすることで相手が何を求めているか分かるから。話す中で、喜んでもらえるものが何かを見つけたい。」
Q2. この 3 人で何かするならどんなことをやってみたい?
– 大橋利也(KAZUYA OHASHI)：「もつ鍋を食べに行く。関西ジュニアの頃、このメンバーと正門(良規)でよく食べに行っていて。昔を懐かしむ感じで行けたらいいな。」
– 大西流星(RYUSEI ONISHI)：「流しそうめん大会。 僕は一番下でスタンバイしているポジショ ンで！」
– 西畑大吾(DAIGO NISHIHATA)：「2 人ともアクティブやから“西畑のインドア脱出大作戦”を立ててもらいたい。拒否権なしでついていきます！」
– 長尾謙杜：「フェンシ ングとか、今まで挑戦したことがないスポーツをやる。2 対 2 に分かれて、いろんな組み合わせで勝負したい！」
– 藤原丈一郎：「オープンカーを借りてドライブをしたい。 海辺の道を走って、最終的に温泉に行けたらいいな。 運転はずっと俺やろうけど(笑)。」
– 高橋恭平：「このメンバーやったら釣りに行くかな。 実際、 昔はよく一緒に行っていたしね。」
– 道枝駿佑：「文くん(藤原)がいるから野球イベント。 球技は苦手やけど(笑)、 大きな会場で開催したら楽しそう。」
Q3. デビュー2 周年。今後どんな自分をなにふぁむに見せていきたい?
– 大橋利也(KAZUYA OHASHI)：「元気な自分を見せていけたらいいな。 俺を見て笑ってくれたり、明日頑張ろうと思ってもらえる存在になりたい。」
– 大西流星(RYUSEI ONISHI)：「まだデビューして 2 年目でグループの方向性も定まりきっていないからこそ、いろんなお仕事をして「こういうこともするんや！」とたくさんの発見をしてほしい。僕らと冒険する気持ちで、一緒に楽しんでいけたらいいな。」
– 西畑大吾(DAIGO NISHIHATA)：「精神誠意を尽くして、もっともっと仕切り上手になる！ 安心感を与えられるお兄ちゃんなところを見せていきたい。」
– 長尾謙杜：「21 歳になったから、大人な姿も見せていきたい。自分にしかできへんことを見つけて、新しいことにも挑戦したい！」
– 藤原丈一郎：「個人的に今年はお芝居の仕事をさせていただく機会が増えた。自分が活躍することで、もっとグループに還元できるようになれたらいいな。」
– 高橋恭平：「このままの姿。飾った自分ではない、ありのままの姿を受け入れてもらいたい。仕事はどれか一つのジャンルに絞るというより、まんべんなくいろいろなことに挑戦していけたらいいなと思っているよ。」
– 道枝駿佑：「ファンのみんなの存在を想って頑張っている姿。 作品を通して、みんなをキュンキュンさせたいし、大人な面も見せていきたい！」
以上、なにわ男子のメンバーたちが語ったおもてなしのアイテムとデビュー2周年の抱負でした！これからも彼らの活躍を応援しましょう！
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