MC1（光一）：えーもう、44歳なのに〜。
MC2（剛）：まあ、それもアリだよね。
MC1（光一）：私と同じ44歳の人、この会場にはどれくらいいるのかな？
（ちらほらとペンライトが振られる）それよりも下だよって人は（ペンライトがもっと振られる）…ああ、なるほど。ウソをついている人もけっこういるみたい（笑）。
MC2（剛）：いやいや、正直者だって（笑）。
MC1（光一）：そうそう！でも、年齢ってただの数字なんだよね。
MC2（剛）：フツーだよね。配信とかコロナのこともあって、お誕生日も普通にできなかったけど、今日みたいに普通にお祝いできるのはイイことだよね。
MC1（光一）：いつもお祝いしてもらってばかりでごめんね。ありがとね。
MC2（剛）：今日だから、楽しい誕生日パーティーにしようよ！
（大きな拍手）
MC1（光一）：ちなみに、今日誕生日の人いる？手を挙げてみて〜。
（会場中でペンライトが振られる）
MC1&MC2：マジで！？
MC2（剛）：ちょっとウソついてるんじゃないの？
MC1（光一）：いやいや、本当に誕生日の人なのよ。…さっきの逆（笑）。
MC2（剛）：マジで？すごいじゃん。一気に5、6、7…11人もいるよ。
MC1&MC2：マジでー（笑）！？
MC2（剛）：ちょっと怪しいな（笑）。でもさ、1年365日と考えたら、ここには約5万人以上もいるんだよね。割り振ると結構な確率になっちゃうかも…。
MC1（光一）：でもそれ、多すぎない？ちなみに4月10日の人いる？
（ペンライトが振られる）
MC1（光一）：マジで！？
MC2（剛）：ごめん、同じ人、手挙げてない？
MC1（光一）：なんかちょっと被ってる感じ（笑）。まあ、そう言うなら…。
MC2（剛）：そうなのかな！とにかく、新年が始まったし、オープニングでも歌った『The Story Of Us』
ってタイトルの曲があるけど、それってまさに今日みんながここで一緒に過ごす物語って感じだよね。みんなの個々の物語が交錯して、新しい1ページが始まる瞬間なんだよ。
MC1（光一）：そうそう、まさにそれ！だから今日は短い時間だけど、楽しい時間にしようね。それじゃあ後ほどまたゆっくり話そう（笑）。
MC1：って感じで、頭はこんなところにしておこうかな。
MC1&MC2：とりあえず、そんな感じで！
ほんますごかった
ねー、ほんますごかったやん！光一が言ってたけど、めっちゃジャニーな巨大ケーキが会場に登場して、みんなすごい盛り上がったんや！剛がタイミングを合わせて、会場中でバースデーソングを歌い終わったら、光一がキャンドルの火を一気に吹き消したんやで！
すると、「誘拐ですよ…」って言って、また二人のアクスタいじりが始まったわ。剛が「これ、15キロあるからけっこう重いで笑。ちょっと持ってみてよ」と言うと、光一が「あー、いいねぇ。これ、トレーニングにも使えるやん」と返したんや。剛が「一石二鳥やな」と言うと、光一も同意して「これ使い切ったら、パーカッションになるで。あと、マネージャー呼ぶときに、ポンポンっていきますから」と笑って答えたんや。
そしたら光一が言ったんやけど、「開いたら、石川直さんにあげよう」と。まさかのプレゼントやねんけど、光一のバースデーなんやからね！
さて、光一のバースデーイベントのMCになったんやけど、光一（以下K）は「新年明けたとはいえ、あんまり感じていないんや」と話してたんや。剛（以下T）も同じく、「バタバタしましたし、昨日はおなじような場所にいましたから」と返してたんや。
KとT
Kは続けちゃってる感じがあるって言ってて、『紅白』もあったし、カウントダウンもあったけど、今こうして皆さんと一緒にいると客層の違いがすごいなって笑ってたんや。Tは昨日のキャーキャー言うてたことを思い出して、「すごかったよね、そんなに声出していいの？みたいな。びっくりしたわ。まぁでも、キンキのファンは東京ドームでも思ったことなんやけど、まぁ～～ちょっとほめすぎかもしれんけど、世界一マナーのいい皆さんじゃないかと思える。周りに迷惑をかけることなく皆で楽しい時間を過ごそうという意気込みがあるんや。黄色い
K: まじでー！光一さんのバースデーケーキ、もーすごかったっすよ！マジジャニーみたいな巨大ケーキで、会場はびっくりモード全開だったっすね。剛さんがみんなにサインを求めて、みんなでバースデーソングを大合唱！最後は光一さんが一瞬でキャンドルを消しちゃったんだよ。
T: それだけじゃないんだぜ！この日もアクスタのお二人がヤバいことを言ってたんだけどさ。剛さんが「これ一個15キロくらいあって、持ってみてよ！」って言って、光一さんが「おお、トレーニングにも使えるじゃん！」って返したんだ。マジでヤバいっしょ？一石二鳥って感じだよ。それだけじゃなくて、開いたら石川直さんにあげるって言ってたし、超笑顔だったよ！
MC1: キンキーギャル風の女子高生たち、最高っすよね！会場はめっちゃ盛り上がってたし、最高の雰囲気だったよ。でも光一さん、新年をあんまり感じてないみたいでさ。その理由を聞いてみたんだけど。
K: そうなんだよ！バタバタしてたし、昨日も同じような場所にいたから、まるで続いちゃってる感じなんだよね。「紅白」もあったし、カウントダウンもあったしさ。でもさ、カウントダウンして、こうして皆さんと一緒にいられるって最高だよね。客層も違うし、すごい光景だったよ。笑顔で話すK:昨日はめちゃくちゃキャーキャー言ってたよ。
T: マジですごかったよね。すごい声出してたし、ちょっと驚いちゃったよ。でもさ、キンキのファンって東京ドームでもマナーいい人が多いよね。すごい気を使ってるし、周りに迷惑かけないように楽しんでるんだよね。本当に最高のファンだと思うんだよ。
